10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

十日町市議会 2019-12-11 12月11日-市政に対する一般質問-04号

以前から三条市は、県内28市町村というような形でしたから、それらを一体にしてITコスト抑制に向けた情報システム最適化研究会というものができておりました。最終的には、長岡市、見附市、魚沼市、粟島浦村というような形の5市村でシステム共同化がスタートいたしました。これは、総合窓口や、被災支援、あるいはマイナンバー対応などの住民情報系の42業務というものが全国一の規模で始まったということです。

三条市議会 2018-06-04 平成30年総務文教常任委員協議会( 6月 4日)

(3)は、市の情報システム企画調整及び推進に関することになりますが、特にエの新潟情報システム最適化研究会県内全ての自治体新潟市町村振興協会等で組織するところでございまして、三条市が代表幹事を務め、主に共同化等の手法を通じてコスト削減事務効率化を図っているところでございます。  

三条市議会 2017-12-14 平成29年第 6回定例会(第5号12月14日)

導入の経緯についてですが、平成23年度に当市代表を務める新潟市町村情報システム最適化研究会において長崎県及び民間事業者が提供する公共施設予約システム価格面機能面を比較した結果、長崎県のシステム民間システムの平均的な経費の約5分の1であり、当市が必要と考える機能も全て有しておりました。

三条市議会 2016-09-12 平成28年第 4回定例会(第5号 9月12日)

答弁では、総務部長から被災者支援システムは有効なシステムの一つであると認識している、過去の災害を踏まえ、必要と考える機能西宮市に改善を要望し、その状況を見きわめながら、三条市が参加している情報システム最適化研究会被災者支援システム研究を進めていくとのことでありました。  そこで、その後被災者支援システム研究はどう推進されているのか、見解をお伺いいたします。  

三条市議会 2011-12-13 平成23年市民福祉常任委員会(12月13日)

これらの状況を踏まえ、システムの入れかえに当たっては、当市代表幹事として参加している新潟市町村情報システム最適化研究会において公共予約システム共同化クラウド利用について検討し、参考欄に記載のとおり携帯電話でも予約できるなど住民サービスが向上し、職員による機器の管理作業が不要となるなど、行政事務効率化にも寄与し、また当市では約50%のコスト削減効果が期待できるなど、運用コスト機能性で評価された

三条市議会 2011-06-16 平成23年第 3回定例会(第3号 6月16日)

三条市としては、過去の災害を踏まえ、必要と考える機能西宮市に改善を要望した中で、その状況も見きわめながら、今現在三条市も含め県内市町村が参加しております情報システム最適化研究会において、被災者支援システム研究を進めてまいりたいと考えておるところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(下村喜作君) 行政課長。   

三条市議会 2010-06-08 平成22年総務文教常任委員協議会( 6月 8日)

オの市町村情報システム最適化研究会に関する事務につきましては、新潟市町村振興協会県内自治体等で組織する情報システム最適化研究会に参画し、情報システムの適正な導入運用事務に向けた研究等を行うものであります。会につきましては平成21年10月に発足し、現在県内の27市町村が参加しているものでございます。  

  • 1